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メーカーと獣医師の関係!



あなたは獣医師さんが推薦するフードを何の疑いもなく受け入れていませんか?

獣医師さん達が特定のフードをなぜ薦めるのでしょう?

本来なら動物病院によって獣医師さんが自分自身で研究し違うメーカーを扱っていてもいいと思いませんか?

私も少し前までは獣医師さんというだけで無条件に信用していました。

確かに中には、ドッグフードの成分を調べて薦めている方もいらっしゃいます。
しかし、メーカーの営業マンのセールストークを鵜呑みにしている獣医師さんが少なくありません。

獣医師さんが「食」や「栄養学」の関しての知識があるように見えるのは、メーカーがマニュアルを与えるためです。

私もビュクリしたのですが、日本の獣医師は大学で「食」「栄養学」に関してのカリキュラムは、「全く」ないそうです。
「全く」ですよ。

獣医師さん達は、大学や大学院を卒業してから始めて小動物(犬・猫等)の臨床体験をするのがほとんどです。
どこで体験するかというと、開業されたらそこで初めて体験し、勤められたら勤務先の病院であると言われています。

では大学で何を学ばれているかというと、日本の大学の獣医学部では、牛や豚といった産業動物の衛生管理や病気の予防?が中心であり、小動物に対しての授業はほとんどがされていないそうです。

日本における獣医学の歴史とは、戦前は、軍馬の生産のために活躍し、戦後は産業動物の繁殖と衛生管理に重点をおき、主に公衆衛生の管理・畜産・官公庁で活躍するようになりました。

犬猫といった小動物の獣医学の歴史はまだまだ浅くようやく始まったばかりともいえるでしょう。

また日本の獣医師さんのほとんどが国際ライセンスを持ちません。
国際ライセンスとは国際的に共通のライセンスで、一定の基準をクリアした大学教育の中で習得できるライセンスです。

国際化の時代の入り諸外国では対応が進んでいますが、中国・台湾・北朝鮮・日本では、国際ライセンスは認められていません。
国際ライセンスはある一定の基準を上回らなければ収得出来ないため、日本ではほとんどライセンスを取得しようとする獣医師さん無く、ライセンスを取るための大学も用意されていないといった現状です。

しかし勉強熱心獣医師さんはアメリカに渡り取っているようです。
この様な事から残念ながら日本の獣医療の現状は諸外国に比べ、決して秀でたものでは無い事がおわかりでしょう。

現在日本では年間450件〜550件の動物病院が開業し年々増加しています。
もちろんほとんどが国際免許なんて持っていません。
この様に動物病院の数が増えると、利益を確保することが大変になり、どのような事をするようになるか?はみなさんお解りだと思います。

動物病院の選択は慎重にされた方が良いと思います。
自分の家族は自分自身で守るしかありません。

20年以上は進んでいると言われている、先進国アメリカでさえ、「食卓の残り物は食べさせないように、飼い主に指導すること。」と言う程度だそうです。
先進国アメリカでさえこの程度なのですから、日本の獣医師さんの「食」「栄養学」の対する知識も残念ながら期待できません。

獣医師さんがよく薦めるおなじみのメーカーは、販売戦略において獣医師会に目をつけました。
そして獣医師会に多大な寄付をしたり、獣医師さんを育てる獣医師大学に資金援助をすることで、自社のペットフードを売り込むことに成功したのです。

これが獣医師さんが特定のペットフードを薦める理由です。


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