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栄養学的に完全なペットフードにサプルメントを加えるべきではない?



それぞれのペットが必要とする栄養素はそれぞれ異なります。

犬種猫種や年齢による画一的なものではありません。
ヨーロッパのナチュラリストは、全年齢を通しての基礎として高品質のドライ又は缶詰を用いますが、これは自然療法学に裏付けられたコンセプトです。

彼らは生の食品、例えば生きたヨーグルト、果物、野菜、新鮮な肉(少し蒸した方が好ましい)、有益なハーブなどを加えます。
また、それぞれのペットの状態のサポートに応じて最適な特定の栄養素を加えます。


仔犬と仔猫は老犬・老猫と同じ食餌を与え、適切なビタミン、ミネラル、肉(缶詰又は自家調理したもの)と成長段階に応じたカロリーを加えます。

病気や回復期のペットも状況に応じて調整します。
これが最も栄養学的に効果的で経済的でもあります。


AAFCO承認基準は最低値に基づいています。
例えばビタミンA、C、セレニウム等、メーカーはペットに有益だと分かっていても、本物で効果的な栄養基準を適用するのはコストが高すぎるという単純な理由があるからです。

殆どのペットフード(ナチュラルフードを含む)は最高の健康に必要な完全ミネラル、ビタミンがひどく欠乏しています。


ただ生命を維持するだけでは不十分で、活力のある生命が肝心です。
栄養素は単体でなく相乗作用的に機能します。

脂肪酸(魚油)、又はレシチンが記載されていても、燐脂質のための適切な補助栄養素であるコリンが保証されていないという事もあります。

これらの補助栄養素なくして身体は栄養素を十分利用する手段が得られません。 
身体をサポートするどころか、減退させる連鎖的反応の原因です。

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